Conceptコンセプト
bell la bellはレディースベルトを中心に
本革を使ったハンドメイド商品の製造販売を行っております。

身に着けることで自然と背筋が伸びる、
気持ちが少しでも上を向くような
”あなたにとってお気に入りの一本”を提供します。
ベルトの着用画像

国産だからこそ実現できる
高品質のベルト

近年、市場に出回っているベルトは海外で作られたものがほとんどですが、当社の製品はすべて日本製です。
製造過程で使う薬品は厳しい基準をクリアしたものだけを使用しています。手作りによってきめ細かい作りと独特な風合いを引き出すことが可能になりました。
普段のお洋服に取り入れることで
いつものコーディネートをアップグレードしてくれます。
細ベルト画像

創業46年、
職人による
確かな技術

bell la bellは企画から製造、販売まで自社で手掛けています。
牛革の裁断、革漉き、のり付け、磨き加工、裁縫、検品…
これらの工程を職人によって手作業で行います。

長年培ってきた経験を活かして上品なデザインと上質な肌触りをお楽しみください。
太ベルト画像

ベルトができるまで

STEP1  革の裁断

ベルト作りの第一歩は裁断することから始まります。
数ある皮革製品の中でもベルトほど革の目利きが必要な製品はありません。なぜなら1メートル程長い製品を作り出すために一瞬にして革の厚み、傷、繊維の向きまでも把握しなければならないからです。革には最適な方法で革包丁を入れていきます。ベルトには耐久性が必要不可欠です。そのため伸びにくい繊維の方向を見極め裁断するには熟練の技が必要になるのです。
皮の裁断風景

STEP2 革漉き

裁断された革の帯を薄く削る「革漉き」とよばれる加工が行われます。革漉きの作業は職人の経験と技が最も問われる工程で、革漉き専門の工房もあるほど難しい作業です。
代表的なものはベルトの両サイドがカマボコ状に緩やかに丸くなっているフェザー加工。帯が刃に入る角度が数ミリずれるだけで仕上がりが全く違うため、職人は指先の感覚でミリ単位の調節をしています。
革漉きの様子

Step3  のり付け~革貼り

裁断と革漉きされた帯は、続いてのり付け加工されます。革専用ののりにはさまざまな強度があり、用途によって使い分けます。サイドにステッチが入らないベルトは特に強度が必要になりますが、強度の強いのりほど速乾性が高く、より正確でスピーディーな作業が求められます。
薄く均一にのりが塗られた帯には続いて裏材との張り合わせ加工が行われます。一本一本手作業でよれたり曲がったりしないよう、丁寧に作業を進めていきます。簡単な作業のように思いますが、長いものを正確に張り合わせていくには、やはり経験が必要になってくることは言うまでもありません。
のり付け~革貼りの様子

Step4  コバの加工、磨き

帯の端をコバと呼びます。ベルトの出来栄えさえも左右するほど重要なコバの処理には、さまざまな方法があります。コバの面をきれいにするためだけに開発された専用の機械、機械では処理できない部分に使用する専用の鉋、さらに繊細を滑らかにするために使用する鑢やガラス板。微妙な力加減でバフ掛けをすることもあります。
こうして下準備されたコバに専用の染料をのせていきます。当社が取り扱うレディースベルトは、シーズンによっては100色以上もの繊細な色遣いが求められます。それぞれの革の色にマッチするよう想定しながら、職人が手作業で染料を配合していきます。これは経験を重ねた職人だからこそできる技です。絶妙な配合で生み出された染料を丹念に何度も何度も塗り重ね、革の表面になじんだ面を作り出します。
コバの加工と磨く様子

Step5  縫製

職人によってさまざまな工程を経て完成された帯は縫製作業に向かいます。ベルトの縫製は、縫う目の幅によってさまざまな印象を与えます。
ミシンは荒い目から細かい目まで、縫う時の目を調整することができます。よりエレガントな印象を与えたい場合、縫う目の幅は若干細かく縫った方がエレガントさが際立ちます。逆にカジュアルな印象を与えたい場合は若干荒い目で縫うことになります。

お客様と共にベルト作りを続けてきたからこそわかるノウハウがここにあります。
ベルトの縫製風景

Step6  穴あけ

ベルトの穴とひとことで言ってもその大きさや形はさまざまです。
それぞれのデザインに合う型を使って間隔や数をその都度調整します。
ベルトの穴あけの様子

Step7  検品

最終工程は検品です。糸くずや生地のほつれ、ゆがみなど徹底的に検査し、タグをつけて納品します。
ベルトの検品の様子